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相続手続きって何から始めればいいの?

2024/01/12

弁護士法人Legal Homeは、大阪の豊中に拠点を置き、法律問題にお悩みの方のお力になれるように日々尽力しております。
おひとりでは解決しづらい問題も、経験豊富な弁護士がそばにいることで解決に向けて前進できるようになります。このブログでは、クライアント様から頻繁に寄せられるご相談や、お役立ていただける情報をわかりやすくお届けしてまいります。
相続は多くの場合、予期せぬ状況に直面するものです。いざその時が来ると、「相続手続きって何から始めればいいの?」をご相談に訪れる方も少なくありません。そこで、今回は遺産相続手続きをスムーズに進めるために知っておくべき基本的な流れを解説します。

相続手続き5つのステップ

ステップ1: 被相続人の預貯金など契約の状況確認

最初に行うことは、被相続人が契約していた銀行、保険会社、証券会社などの契約状況を確認することです。これらの企業に連絡を取り、契約者の死亡を通知し、必要な書類を入手します。注意点として、銀行口座は死亡の通知と同時に凍結されるため、葬儀費用などが必要な場合は事前に必要な金額を引き出しておくことが推奨されています。(死亡前後に引き出したお金は相続財産の一部とみなされ相続税の対象となりますが、葬儀代は課税対象外です。)

ステップ2: 相続人の確認と遺言書の有無のチェック

次に、誰が法定相続人なのかを確定させることが重要です。これには、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本が必要になります。また、遺言書がある場合は、その内容に基づいて手続きを進める必要があります。遺言書が公正証書である場合は、公証役場でその有無を確認できます。

ステップ3: 相続財産の把握

相続財産にはプラスの財産(不動産、現金、有価証券など)とマイナスの財産(負債、主に借金など)があります。これらの財産を把握し、財産目録を作成します。また、相続人が相続を放棄する権利もあります。

ステップ4: 遺産の分割

遺言書がある場合はそれに従い、ない場合は相続人が集まって遺産分割協議を行います。この協議は遺産の分割方法を決めるもので、合意に達すれば遺産分割協議書を作成します。

ステップ5: 名義変更と登記手続き

各相続財産の名義変更や登記手続きを行います。例えば、銀行口座の場合は、遺産分割協議書と必要な戸籍謄本、印鑑証明書などを用意して銀行窓口で手続きを行います。

まとめ

時間がかかる相続手続きは専門家に相談から始めましょう
最後までお読みいただきありがとうございます。ご覧のとおり、遺産相続は複雑で、計画的な対応が求められます。特に、多くの相続人がいる場合には手続きがより煩雑になります。弁護士法人Legal HOMEは遺産相続に関する豊富な経験と実績を活かして日々多くの相続トラブルに尽力してまいりました。相続に関するお悩みは、ひとりで抱えず、まずは無料の相談サービスをご活用ください。専門家が迅速かつ適切に問題解決のお手伝いをさせていただきます。

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